愛があふれる人には絶対勝てない



幸せのソムリエ講座

『幸せのソムリエ講座』では、パートナーがいない方の『シングル編』、またパートナーがいる方の『恋人・夫婦編』があります。 なお、恋愛ソムリエ模擬試験を行っていない方は、まず恋愛ソムリエ模擬試験をやってみて自分の弱点を明確にしてから、このソムリエ講座を受けると更に効果的面です。 では、『幸せのソムリエ講座』を開講します。


1.出会う 1.ストップ・ザ・妄想恋愛
2.素直な自分を表現する 2.二人の信頼関係を築く


シングル編 〜パートナーをつくる〜

【テ-マ1出会う】

この『幸せなソムリエ講座』を読んでいるあなたは、「パートナーが欲しい」という気持ちが心のどこかにあるはずです。 しかし、パートナーが欲しいと思っているだけで行動しなければ、なかなかパートナーに出会えません。
パートナーに出会うためには、「欲しい」という立ち位置から「パートナーをつくる」という立ち位置に切替えることで、出会いを作り出せるのです。

率直に聞きます!
あなたは大切なパートナーが欲しいですか?

欲しいと答えたあなたは
ここで、絶対にパートナーを作ると自分自身に宣言してください。

【パートナーと出会う一歩】

パートナーに出会う一歩として、出会いの場をあなた自身がつくるが必要があります。 あなたは次にあてはまりますか?

この二つを、あなたが持っていたら・・・出会いがあってもパートナーを見つけるチャンスを逃している可能性があります。

新しい出会いだけではなく、実はあなたのすぐ側に素敵なパートナーがいることもあるのです。 ただ、自分の理想のタイプじゃないと恋愛対象にならないとしていては、すぐ側にいる人も視界に入ってこないのです。
出会う時に、理想像と比べることをちょっと横に置き、相手の方をそのまま受け取ってみましょう。 (受け取るとは、そこに理想像と比較したり、相手を評価したり、先入観をもたないという感覚です。)

出会いの極意

  • 今まで見てこなかった、あなたの周りにいる異性を探してみよう。
  • 色々な人に出会う場にアンテナを張り参加してみよう。
  • 出会ったひとと、出来るだけ多く話しましょう。
  • 出会った人を理想像と相手を比べて、比較や評価したりしない。

テーマ2素直な自分を表現する

出会いの場を作れるようになったら、次に恋愛に発展する可能を開いてみましょう。 テーマ1の「出会う」にあったように、「私はパートナーを作る」という意志をあなたが持つことが大切です。

ここで、上質なパートナーシップを築くためにいくつか見直す点をあげてみましょう。

過去にあなたが誰かと付き合う事になった時、付き合う前と付き合った後、「こんな人だったかしら?」というギャップを感じたことがありませんか?

では、『自分を誇大広告し返品されるケース』を見てみましょう。
例えば、お見合いや紹介してもらうときに使う写真を想像してください。
誰でも自分を素敵に綺麗に美人に撮ってもらいたいですよね。
現代の写真の技術は、リタッチといってどうとでも修正が効くのです。
あまりにも違う写真を見せて、実際に会ったら「写真と全然違う」っていうようなことがあります。
人間も同じで、出会った時は、「こんな素敵な方がいるなんて」と盛り上がりますが、何度か会っていくうちに「えー、こんな人なの?」と、疑いたくなるような現実に愕然とするのです。
初めに良く見せれば見せるほど、その後に誇大広告した自分と素のあなたとのギャップが「こんな人ではではなかったはず」とがっかりするのです。

あなたが自ら出会いをつくり、相手との上質な恋愛に発展したいのなら、自分を誇大広告せずありのままの素直な自分を相手に表現してみましょう。
また、相手の誇大広告を見抜くことも必要になってきます。

「あなた写真写りいいね」って言われるより、「写真より実物の方が素敵ですね♥」って言われる方が恋愛成就率は高いのです。

自分を表現する極意

かっこつけたり・よくみせたりする背伸びをした出会いより、鎧を外したあなたの方が魅力的です。

恋人・夫婦編 〜二人の絆を深める〜

テーマ1理想と現実(ストップ・ザ・妄想恋愛)

恋愛リベンジ計画(妄想恋愛のところにリンク)でも少しお話しましたが、ここでは、その妄想恋愛についてもう少し深く考えてみたいと思います。

妄想恋愛事典  

  • 相手を愛しているのではなく、自分の中にある理想のパートナー像と恋愛をしている状態。
  • 相手を自分の理想のパートナー像だと思い込んで付き合うこと。
  • 理想の恋愛と実際の恋愛とのギャップが二人の間に影を落とし別れる。 理想と違っても、相手には理想どおりになってもらおうと、無理な注文や指示命令や期待をしてしまいケンカになるか険悪なムードになり、やがて別れがくる。
  • 付き合う条件・結婚の条件と相手を比較し、仮に好きであってもそこは妥協できない。 適当なパートナーが現れるまで妥協できないので、お付き合いしても充実しなかったり、 付き合うことや結婚までなかなか踏み切れず、目の前の幸せを逃してしまう。

付き合い始めは、「理想の人が現れた」と感じてお互いにラブラブですよね。 しかし、付き合っていくうちに初めは好きだったところが嫌なところに変わり、理想と現実のギャップにストレスを感じ、『相手が悪い』と否定しはじめるのです。 理想の人への期待が大きければ大きいほど、理想と現実のギャップに愕然とし恋愛トラウマを抱え別れていくのです。 理想と現実のギャップにストレスを感じないためにも、理想像と妄想恋愛するのではなく目の前のパートナーの存在と恋愛することが大切です。

理想と現実のギャップが少なくなればなるほど

妄想恋愛から発展する悩み

パートナーを好きになればなるほど、相手の事が信じられなくなったり、浮気の心配をしてみたり、事実があるわけではないのに妄想が膨らみ相手を信じられなくなる・束縛してしまうことはありませんか?
それは妄想恋愛から発展する嫉妬や心配、不安ではないでしょうか?

例えば
彼氏に電話をしたけど、彼氏が電話にでないとしましょう。 電話に出ない彼氏に、あなたは・・・
「何をしているんだろう・・・」
「誰に会っているんだろう・・・」
「女性かな?男性かな?」

どうして電話に出ないのだろう・・・、から想像が発展して不安になり、いてもたってもいられなくなってくる。
そして、彼氏とデートしている時にその引っ掛かりが無意識のうちに、私なんか発言や、すねた発言、相手を疑うような余計な言葉を投げかけたりして彼氏の反応や態度がぎこちなくなり二人の間に溝ができてしまう。

「電話にでない」という事実から、勝手な解釈や想像が膨らみ頭の中は妄想がぐるぐる回っています。その妄想から起こす行動がパートナーとすれ違いを起こしていくケースや、パートナーへのストレスと悩みの種になっていることが多いのです。

このように妄想が不安や嫉妬、心配を引き起こし、その行動が相手を傷つけ、しまいには自分も傷つく恋愛に発展してしまうのです。
そう、それはあなたが脚本家に変貌してしまうからです。
あれこれ想像し脚本を作って、本当にあることのように悩んでいませんか?

例えば、『彼はきっと浮気をしているのではないかしら・・・』など、と妄想を抱いた時に、あなたは冷静な判断と行動ができるでしょうか?
きっと、ココロが重くなり心配や不信感が湧いてくるでしょう。
ここで重要なことは、もし妄想が始まったら深呼吸をしてリラックスし一度頭を冷やす努力をすること。
そして、実際に起きている事実と自分の妄想を分けてみます。
そして、実際に起きている現実にたいして判断していきましょう。最初のうちは慣れないと思いますが、慣れてくると自分の気持ちにゆとりができ、恋愛ソムリエに一歩前進します!

ストップ・ザ・妄想恋愛 二つの極意

  1. 妄想恋愛にスイッチが入ったら、事実とあなたがイメージしていることを分けてみる。
  2. 実際に起きている事実の方をみていくことで問題がシンプルにしてから判断する。
  3. 悩みや問題があることを嫌わず、二人で悩みと問題を一緒に扱うことで信頼関係も深まります。

妄想恋愛は誰でもあるものです。
上質なパートナーシップを築く恋愛は楽しいことだけではありません。
二人に起きてくる悩みや問題を、信頼関係を築く種として扱うことが大切です。

テーマ2二人の信頼関係を築く

想っていること、考えていること、伝えたいことが胸につかえて言えない。相手も言ってくれない。

付き合い始めた頃はお互いにラブラブで幸せいっぱいだから、寛容で相手がいう事も素直に「うんうん」と受け取れるし、相手も私のいう事を優しく受け取ってもらえるなんでも許せる関係だったはずが、慣れてくるとこんなことを感じることはありませんか?

これを繰り返すうちに、伝えたいことを胸にしまい、伝える事すら面倒になってくるのです。
こうした協調性のない関係に、自分の心の中を素直に表現するのはとても勇気のいることです。

伝える側のポイント

  • 素直に(今)自分の心の中にあることを伝えます。 (考えや想い、イメージしていること、身体の感覚など)
  • 聴く、受け取る側のポイント
    相手の言葉をただ聴く
    (解釈・意味・理由・答え・アドバイスはしない) これは、相手が何でも言える安全な空間を創ることにつながります。

私は素直に思いを伝えているのに相手が否定的で、あっさり聞き流されたり、協調的な関係を作ってくれない! と思う人もいるかもしれませんが、現状はそのような関係になってしまっているのは、あなたにも原因があるはずです。まずは自分が相手のことにしっかり耳を傾けているか、ただ聴いているか、自分の行動を見つめ直してみましょう。 『己を知ることが相手を知ることへの近道です。』

では、幸せなソムリエ講座を終了します。
もっと詳しくソムリエを探究したい方は、